当サービスをご利用いただく際の注意点について
☆区分認定、受給者証の申請が済まれているとスムーズにサービスを受けられます。
☆ヘルパーは医療行為は致しません。
☆同居家族に対するサービスは致しません。
☆ご本人または第三者に危害が及ぶ場合は身体の拘束をさせていただく場合もあります。
相談員・ケアマネージャーの方
お問い合せお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。ヒアリング担当の相談員さん・ケアマネジャーさんと一緒にご自宅やお電話にてご本人、ご家族の方に健康状態や身体状況等をお伺いし、その後ご意見やご希望をふまえ、サービスの目標、内容などを決めてケアプランを考案します。ご自宅訪問(契約)サービスの内容をご確認いただき、同意・契約締結をいただきます。事前確認担当の相談員・ケアマネジャーにご利用者様のサービス内容を共有し、より良いサービスをご提供出来る様にご利用者様の所にお伺いさせていただきます。サービス利用開始サービス 内容・サービス手順に従ってサービスを行います。定期訪問定期的にご自宅へ訪問し、サービス内容・ご利用状況についてご意向・満足度等をうかがい、より良質なサービスの提供をさせていただきます。ご利用者様のご家族の方
お問い合せお電話もしくはお問い合わせフォームよりご連絡ください。ヒアリングご自宅やお電話にてご本人、ご家族に健康状態や身体状況等をお伺いし、その後ご意見やご希望をふまえ、サービスの目標、内容などを決めてケアプランをご提案いたします。サービス提供責任者の決定サービス提供責任者を選任します。 一度選任したサービス提供責任者でもご利用者本人やご家族の意向によって変更することも可能です。ご自宅訪問(契約)契約内容をご理解いただいた上でサービスの内容と費用をわかりやすく提示し、納得のうえご契約いただきます。サービス利用開始サービス 内容・サービス手順に従ってサービスを行います。定期訪問定期的にご自宅へ訪問し、サービス内容・ご利用状況についてご意向・満足度等をうかがい、より良質なサービスの提供をさせていただきます。
居宅介護サービスを大阪市で受けていただく流れについて
そして介助サービスの利用開始後もバックアップのために定期的に大阪にある皆様のご自宅に訪問し、サービスに関する意見や近況などについてお伺いいたします。このようにしてご利用者様がよりご満足いただけるような介助サービスへと、近づけてまいります。
居宅介護を大阪でお受けいただくにあたりケアプランを作成
まずどの事業所から訪問型の介助サービスを受けるか決定したら、その後にケアプランの作成に入ります。これは実際に介助を受けるにあたり、ご利用者様はどのようなことに支援を必要とされていて同時に必要としていないのか、週に利用する頻度はどのくらいか、予算はどの範囲であれば大丈夫かなどをヒアリング(アセスメント)していき、介助サービスの計画書の作成に入ります。そして完成後はこの内容に添ってサービスの実施を進めてまいります。
ケアプランはケアマネージャーという専門資格を有したスタッフが、ご利用をご検討いただいている方から丁寧にお話をヒアリングしていき作成いたします。その後、サービス担当者会議を開催し、ご利用者様を含むご家族様はもちろん、アセスメントを担当したケアマネージャー、サービス事業者が一堂に会する場で詳細の決定を進めます。そしてご利用者様の合意の元、適切なサービスの実施に尽力してまいります。
実際に介護を大阪のご自宅で受ける際アフターフォローを実施
ケアプランの作成後、実際に居宅介助を実施していく中でそのままにしておくことはせず、その後も定期的にご利用者様の元に伺ってその後の様子などをヒアリングしてまいります。「とても料理上手な子が来て、いつもおいしい料理を短時間で作ってくれるのですごく嬉しい」「気を利かせてくれたことは理解できるけれども、以前自分でできることまでヘルパーさんが勝手にやってしまって、少々遺憾に感じてしまった」など介助サービスの感想をお伺いしながら、それをサービスへと反映できるようにと尽力を重ねてまいります。
そうすることで目の前のご利用者様にとってより理想的な状態に近い介助サービスへ近づけることができ、同時に会社全体に共有すること全体のサービスの質向上へも繋がり、お互いにとってWIN-WINな関係性をご利用者様と築いていければ嬉しい限りです。このように定期的なモニタリングを専門家が実施しながら、尽力を重ねてまいります。
ご利用者様らしい大阪での生き方の実現を居宅介護で目指す
このような流れで、ケアプランの作成から介助サービスの利用開始、そしてアフターフォローまでを繰り返しながら、ご利用者様が望む介助サービスへの昇華を進めてまいります。そして日常生活をヘルパーの助けを借りながら不自由なくお過ごしいただきながら、その方らしい生き方の実現について改めて見つめ直していただければ嬉しい限りです。
障がいを持っていて何かをする際に人の助けを借りる必要があるからといって、そのことに遠慮して本当にやりたいことを我慢する必要はありません。山登りでも近所の散歩でも読書でも、ご利用者様が心からワクワクできることを実現して普段から楽しそうにされることで、介助する側も笑顔になりとても仕事に対してやりがいと充実感を味わうことができます。仕事における生産能力の有無が全てではございませんが、もし仕事をしたいという意欲が強い方も応援いたします。