代表挨拶

 

 

こんにちは。代表取締役の原田です。

私はもともと別の会社で4年ほど、介護の仕事を行っていました。

 

働いてる中で自分の実現したい事や理想が自分の中で

大きくなってきました。

周りで一緒に働く仲間からの応援もあって

前の会社からの独立を決めました。

また独立を考えだしてからは、色々な人との出会いやご縁もあり、

この株式会社ロードを立ち上げることができました。

 

これまでの様々な出会いに感謝しつつ、

従業員を大切にして、恩返しができるように、

今後は若い方の事業の支援や

コンサルティングも行っていきたいと考えています。

 

 

ご利用者様らしく楽しく生きられるよう必要なことのみに支援を

主に障がいをお持ちのご利用者様からご依頼があった場合に、大阪市近隣にあるその方のご自宅までヘルパーが向かいます。その際に手当たり次第サポートするのではなく、目の前のご利用者様が何を居宅介護に求めていて、どのようなことを自分でやっていきたいのか、理解を深めることを大切にしています。
そして介助を通して笑顔になっていただけるよう、ユーモアも交えながらお互いに楽しくなる介助を、ご利用者様全員に行ってまいります。

障がいと向き合い大阪で自分らしい生き方を実現するための居宅介護を

自分らしい生き方とは何か、これは障がいの有無に関係なく誰しも大きなテーマとして抱えることの一つなのではないでしょうか。しかし、障がいを持っている方の中にはヘルパーの方に遠慮して本当にやりたいことがあるにも関わらず、我慢してしまう方もいらっしゃいます。
居宅介護を実施するのは、日常生活に支障のある部分を支援することはもちろんですが、ご利用者様がしたいことを叶えることもその目的の一つです。人の手が必要だからと遠慮するのではなく、一緒に実現して楽しい時間を共有することが、ご利用者様にとってもヘルパーにとっても充実した時間になり得ます。食事・食器洗い・掃除・排泄介助など、日常生活で支障があることをサポートして、可能な限りご利用者様が一人でできることを尊重しつつ、大阪で楽しい時間を共有してまいります。

ご利用者様もスタッフも皆が笑顔になる居宅介護サービスを大阪で

日常生活をサポートするにあたって、ただ黙々と必要な支援をこなす場合と、気軽に談笑してお互いに笑顔の状態で楽しい時間を共有する場合と、どちらがニーズが高いでしょうか。もちろん、前者がいいという方にはほどほどに距離を置きつつ介助しますが、多くの場合後者と答える方の割合が多い傾向が見られます。これはどちらが良いか悪いかという話ではなく、ご利用者様のニーズによって柔軟に対応する必要があるというお話になります。
後者のニーズがある方のために居宅介護を実施する際に笑顔をお届けできるように、スタッフ達の待遇や人間関係にも力を入れた経営を続けてまいります。スタッフ達からフィードバックを常に得ながら大阪で職場環境の改善に尽力を重ね、お互いに笑い合いながらそのエネルギーをご利用者様のご自宅までお運びいたします。

居宅介護事業を大阪で展開し仲の良いスタッフが新しい仲間を歓迎

スタッフ達にとって働きやすい環境を整えることで、会社で働くことが楽しいと感じていただけるよう常に尽力しています。仕事での真剣さが第一ですが、それに引けを取らないくらいユーモアというものも大切にしながらスタッフ達が皆仲良く仕事をしています。介助時の真剣さと談笑時の笑いの時間、このオンとオフの切り替えをしっかり線引きしていくことで、ご利用者様もスタッフ達も皆が笑顔になれるような会社を目指します。
現在は正社員または登録ヘルパーという待遇で求人情報を掲載しており、ご応募者様のライフスタイルに応じて柔軟な環境を届けいたします。しっかり生活のために働きたい方は正社員で、子育て・ご両親の介助・ダブルワークなどの合間に効率よく働きたい方は登録ヘルパーでと、働きやすいように配慮してまいります。

居宅介護を大阪市を拠点に実施するにあたっての不明点に回答

他の保険との併用の可否、料金について、担当を指名することができるのかなど、ご利用者様のご自宅で介助サービスを実施するにあたって不明な点がございましたら、お電話やメールでのお問い合わせを歓迎いたします。ヘルパーとはいえ他人に自身のご自宅に上がってもらうことになるため、訪問型の介助サービスを提供している会社の社風などを知る意味でも質問をすることは非常に大切です。
同じ人間同士、ご利用者様とヘルパーとの間で相性も存在します。そのような相談なども気軽にできそうな会社かどうか事前に見極めることをおすすめいたします。ご利用者様とヘルパーの方々、全員に笑顔になってもらえるようアットホームな経営を目指しており、このような介助サービスに関する不明点も気軽にお問い合わせいただけるよう尽力いたします。

動画の更新情報やコラムなど大阪で介護事業の傍ら記事を執筆

社風の一環としてユーモラス溢れる情報発信を大切にしており、YouTubeでの動画配信やTwitterでのつぶやきなども積極的に行っています。これらの更新情報を記事に執筆するなどして、さらに人と人との繋がりの輪をネットワークから広めていけるよう執筆にも尽力いたします。
特にYouTubeでは介助を主とする会社では珍しいユーモラスな内容の更新を心がけており、社員達でドッキリをしかけ合うなど、度を超え過ぎない範囲で笑いに変えられる動画を更新し続けてきました。この動画は大変ありがたいことにご利用者様も観てくださっているため、動画を制作しているスタッフはもちろん、ご利用者様も一緒に笑顔になれるような情報発信を心がけてまいります。その他、社員によるコラムやお客様からいただいたお声なども共有いたします。