障がいと向き合い大阪市で生活されている方々のご自宅に訪問し居宅介護サービスを

他人に対して何か支援するというのは、自分のことでいっぱいになっているときには難しいものです。障がいを受け入れ日々向き合っている方々が、自分らしくやりたいことを積極的にやれるように適度なサポートをするためには、介助を担当するスタッフの方にもある程度気持ちに余裕がある方が、よりご利用者様の立場に立って行動できるようになります。会社ではスタッフ達をとても大切にすることで、スタッフ達の心にゆとりを生み、本当の意味でご利用者様の目線に立った介助ができるよう心がけています。
例えば待遇面においては正社員待遇での保障を充実させるのとともに、資格を取得した方には手当てを毎月支給して待遇をより良いものにしていくため常時フィードバックを大切にしています。加えて正社員も登録ヘルパーも年に二回ボーナスを支給しており、このように待遇面で生活に余裕が生まれれば、自然と気持ちにもゆとりが生まれてまいります。社内の人間関係も良好で、お互いにドッキリをしかけ合うなど気の置けない仲間達が揃って笑顔で仕事に励んでいます。この笑顔をご利用者様にお裾分けしながら、一緒に人生という名の道を歩いていけるよう尽力を重ねてまいります。